ともに生きる社会 NPO法人やまぼうしの活動

2017年1月18日 23時46分 | カテゴリー: 活動報告

1月16日(月)東京・生活者ネットワークの福祉部会の視察で、「ともに生きる社会をめざして~地域に住まう・働く・暮らす・つながるまちづくり」をテーマに、NPO法人やまぼうしの活動を見させていただきました。重度障がい者のグループホーム、農業作業場の牧場、首都大学・法政大学のカフェや食堂、就労支援センターや豊田駅での手仕事等の販売ショップ等を回り、最後に豊田駅南口の就労カフェで、伊藤理事長に話を聞きました。

10年以上前、日野市の住宅で重度障がいの方たちのグループホームを立ち上げ、住宅街に障がい者が働くカフェを開催し、里山等での農業生産、その野菜を販売する八百屋さん、とまちの資源を活かし「循環」させている状況を見学しました。
カフェでお茶した気持ち良さが、地域で障がいのある人もない人も共に暮らす事は「こういう事か」と身体で受け止め、NPO法人「やまぼうし」の伊藤理事長の人柄と理念に触れ、私のまちづくり等への政策の原点になっています。

1月16日あれから10年超、現状はどのようにすすめられているのか?楽しみにしていた期待は裏切られることはありませんでした。伊藤理事長は、10年前と変わらず、パワフルで、「障がい者が地域で暮らせるためにはどうすればいいのか?」「その人にあったしくみをつくるにはどうしたらいいのか?」をぶれない姿勢で貫いてきていました。盛りだくさんの視察を受け入れくださった伊藤理事長及び関係者の皆様に感謝です。