2017年も市民力が高まるまちづくりを!

2017年1月1日 23時16分 | カテゴリー: 活動報告

2017年が始まりました。

立川市では、「障がいのある人もない人も共に暮らせるまち立川」を目指し、条例策定が当事者、市民、障害者団体等と行政が協働で進めています。より良い条例とするため、議論を深めており、当初計画が延期となっています。毎回会議は熱い議論の継続、、、 凄い事です‼

また、厚生産業委員会(委員7名)において、昨年11月に条例策定を求める請願を提出された多様な障がい者団体等が統括された会の皆様20名ほどと、グループを二つに分け条例に関する意見交換を実施しました。私も厚生産業委員会の一員として「議会の委員会」が実施した意見交換(初の取り組み)は、議会が市民との協働を進めるものとして有意義なものと実感しました。参加者からも「考え方の多様性を聞けた事は良かった」とコメントをいただいき、議会としても意義深いものでした。

相模原のやまゆり園の悲惨な事件は、「共生」「インクルーシブ」「命の尊厳」を見つめ直すものとなり、強権政治の「排除」の論理に危機感を強く抱くものとなりました。多くの犠牲者の方たちへご冥福をお祈り申し上げるばかりです。現在、立川市は、29年度から3カ年実施される「発達支援計画」「第二次特別支援実施計画」策定案の市民意見(パブリックコメント)を求めています。(立川市ホームページ、広報たちかわ参照)  インクルーシブ教育、発達に困り感のある子育て、子育ちを応援するための支援計画です。皆さんも関心を持っていただければです。

条例づくり、計画策定等によりみんなで障がいの特性を理解し、障がいをその子、その人の個性と認め、その凸凹を補う政策や市民力が高まるまちづくりを2017年も皆様と一緒に進めていけるよう頑張っていきます‼

穏やかなお正月をお過ごしいただくことを心からお祈り申しあげます。