豊橋市子ども・若者総合相談窓口について(豊橋市こども未来部 こども家庭課)

2016年10月14日 11時31分 | カテゴリー: 活動報告

稲橋 視察厚生産業委員会視察10月12日から14日 2泊3日の調査研究報告

10月12日(水) 豊橋市子ども・若者総合相談窓口について(豊橋市こども未来部 こども家庭課)

概ね小学生以上40歳未満を対象にした総合相談窓口。
不登校、いじめ、非行、貧困、精神、虐待、ひきこもり、発達障がい等、子ども・若者に関わる事なら何でも対応している。 解決するために各関係機関とつながぐ「ハブ」の役割を担う拠点として相談を行う場所は、青少年センター向かいの研修棟3階。1階が「若者サポートステーション」になっている。

内閣府のモデル事業として「子ども・若者支援地域協議会の設置、運営モデル事業」として
国の事業として受託。 まずは、豊橋市子ども・若者支援地域協議会を警察、高校校長会、医師会、子ども発達センター、職安、商工会議所、サポートステーション、豊橋市福祉〜教育〜商工業振興課、NPOと横断的なサポート体制として設置する。協議会設置に伴い、総合相談窓口を開設する。

支援相談員常勤2名により対応。(670万円) 民間事業者(専門性をもつ)へも事業委託をし、時間外の対応、アウトリーチ、若者に寄り添うために携帯やラインでの対応、買い物同行等行政機関では規制があり、できにくい状況の隙間にきめ細かく対応している。(876万円) 28年度予算額総計1610万円。

小、中学校、高校等への設置、利用の周知や親達への周知も広がり相談者数、相談利用のべ件数も増加している。 利用者は、15歳〜29歳までが全体の7割。30歳〜40歳超も利用者はいる。 窓口相談については、4割が不登校についてとまとめている。(27年度)
今年度から教育部門に設置されていた「総合相談窓口」は、機構改革に伴い 、市長部局の子ども未来部子ども家庭課に移管され、より機能的な展開とした。

豊橋市での若者支援、、、
その人らしく暮らし続けるための、困り感を一緒に解決しようという先進的な取り組み
は、子どもの最善利益を保障するための、社会の役割として大きな存在意義のある
大事な政策である事を改めて実感する日となった。