2015年 年末のごあいさつ 2016年も全力で「大事なことは市民が決める」を基本に頑張ります

2015年12月31日 21時38分 | カテゴリー: 活動報告

12月27日 前参議院議員の大河原まさこさんとともに年末遊説を行う

 2015年も大変お世話になりました。戦後70年の年を皆様はどのように受け止め、考えましたでしょうか、、、
 憲法学者をはじめとする大勢の声で「違憲」、憲法違反であることが指摘されながら
安全保障関連法を混乱の中、非民主的な採決、議事録不能の状況で国会議員の多数決の論理で可決させました。権力の暴走に歯止めをかける、国民主権とした憲法が踏みにじられ、無視する政治がすすめられました。

 立憲主義とし、独裁的な強権政治を行わない、戦争に参加しない事が守られてきたのは過去の戦争を反省し、唯一の被爆国として若者の参戦、一般市民、子ども達など多くの犠牲をだす事がないよう平和憲法を掲げ、その根拠を定めてきました。
 これからの社会を受け継ぐ若者達が、国会前で乱闘ではなく、国民の声を聞くよう力の限り叫び続けた事など、全く気にもしない現政権の強行姿勢に恐怖を感じています。

 憲法学者である小林節さんが、憲法改正論者でありながら、安倍政権の「そもそも憲法を守る事ができない人達にその習慣をつけさせるためにも、まずは現政権を引きづり降ろす事が先決である」事を声高に指摘し、「時期参議院選挙がそのチャンスであり、その事を突きつけることでしか歯止めはかけられない、国民の本気度が問われる選挙である」と語る事に全く同感です。

 私は砂川闘争60周年現地集会の実行委員会に参加し、改めて基地拡張における生活者である農民の苦悩が、大きな民主主義、平和運動となり、沖縄とつながり米軍基地拡張を止めた唯一の闘いであった事を確認しました。
 辺野古への基地移転問題は、日本における基地の押し付けをアメリカとの関係も含めて私たち一人一人が基地の意義やアメリカとの関係を身近に引き寄せて考える時となっています。オスプレイの飛来についても私たちの日常生活への影響が今後予測される中で、議会から東京都や国に声を上げる事も益々必要になってきています。

 身近な問題として取り組んできた医療と介護の連携においては、医師会等との協議会の設置により、認知症の方への訪問(アウトリーチ)を共済病院で行う方向性が示されました。
 食や学びの支援について、子ども食堂の実現を目指し、豊島区要町の現場視察、勉強会に参加しました。子どもの不登校、貧困や劣悪な環境における子育て支援として対応できる制度設計や市民力の繋ぎに更に尽力していかなければです。
  
社会情勢に合わせた議会、議員の役割は、更に重要性を増していると実感しています。立川・生活者ネットワークとして複数化させて頂きました「谷山きょう子」共々、2016年も全力で「大事な事は市民が決める」事を基本に、地域の課題を解決するため、命を大事にする、持続可能なまちづくりを市民の皆様方とすすめていくために頑張って参りますのでよろしくお願いいたします。
 2016
年の皆様のご健勝、ご活躍を祈念し、年末のご挨拶とさせていただきます。