2015年 まちをつくるのは、市民一人一人の力

2015年1月4日 22時33分 | カテゴリー: 活動報告

 2015年がスタート。今年が平穏に、そして平和の年であることを心から願います。
谷山きょう子とともに頑張って参りますので皆様の声をお寄せくださいますよう
よろしくお願いいたします。

 ー福島県矢祭町の挑戦ーの記事が連続で新聞に掲載されました。
合併を選択しなかった町は、経費削減を職員数、給与、議員報酬の  日当制
を行い、限られた財源を未来へむけて有効活用しようとやってきた。
町長は、職員、議員、町民と未来へのまちづくりへ向けたビジョンを話した。当初は、職員も議員も大反対!報酬削減など…
 しかし、町の存続と未来への投資に同意する。
町民アンケートにより図書館を設置。武道館を改築し、本購入費の財源不足を
本の寄贈の呼びかけを職員が提案。全国紙の記事掲載により45万冊の本が
贈られた。07年に  「 読書の町矢祭宣言」を採択。各公民館に「矢祭もったいない文庫」置き、文庫は、町政やまちづくりを話し合う場にもなっている。
 また、全国で初めての「 子ども司書」制度を始めた。子ども司書は、高齢者施設や子ども園へも行き、読み聞かせの活動もしている。「老人ホームでの読み聞かせで、喜んでくれるとうれしい」と子どもが語る。お年寄りや幼児との交流は子どもの成長に繋がっている。
 お金がない中で削減、改善、提案により豊かさが芽生えてきたと感じられるまちづくり。町民が皆で将来を見据えている!子ども司書による教育が花開く時を、私は見てみたいと記事を読んで思った。

 次世代を担う子どもたちが希望と叡智を蓄えられ、また、そのパワーを人口減少・少子高齢社会のまちづくりにリンクさせる取り組みを進めていけるよう頑張っていきます。