オリンピック会場視察

2014年7月7日 08時12分 | カテゴリー: 活動報告

 皆様に多大なる応援をいただき、3期目の活動がスタートいたします。(新任期は、7月14日~)選挙期間中、お話しました「政策」の実現に向けて、新人谷山きょう子と共にがんばって参りますので引き続きの皆様からの「声」をお寄せいただきますようよろしくお願い申し上げます。

 7月3日(木)生活者ネットワーク 都議会議員山内れい子さんと共に「東京再発見」の都政フォラム・バスツアーに参加しました。オリンピック・パラリンピックの会場となる「東京」を東京都所有の船による東京湾からの会場視察。新設する有明アリーナ・海の森水上競技上、仮設大会会場である海の森マウンテンバイクコース・海の森クロスカントリーコース、既存施設である有明テニスの森等を職員からの説明のもとに船内から立地場所を見学しました。

 選手村も含めて東京湾周辺に集中していることが、地震国であり、大地震が予測される中での計画や、現実として「放射性物質」の埋め立てされている「東京湾」で世界の祭典が行われるというわからなさ・・・。船内では、複雑な思いで一杯となりました。東日本大震災の復興、原発事故の収束不能・住民への補償や移住の選択も明確にできない状況において、「夢」への期待を目指すことが、「優先順位」としてどうなのか・・・・。東京都の支出金も多額な中で、オリンピックのために教育や福祉への影響がでることも懸念しています。

 葛西臨海公園での「カヌー・スラローム競技」会場については、埋め立てから時間を経て、海・森の連続性による生態系が豊かになった状況を無視した建設計画をすでに視察していました。(生活者ネットワークとしても変更案をだしていた)山内都議から、6月議会において知事から「計画変更」を示されたことが報告されました。市民の動きが、「変更」へとつながり、良かったと思いますが、引き続き、オリンピック・パラリンピック開催にむけての動きに、しっかりとチェックをしていきたいと考えます