国保料の値上げに賛成したの? お問い合わせにお答えします。

2014年6月18日 23時52分 | カテゴリー: 活動報告

 平成26年度立川市特別会計国民健康保険事業予算に反対しました。
 4月から消費税が値上げされ、家計へ重い負担がかかることから、国保料の値上げについて反対しました。

 国民皆保険とした制度の中の国民健康保険については、当初は自営業や農業者等のものであったものが、高齢者や退職者、非正規労働者の若者、女性や外国人への対象が拡大し、もはや値上げし続けなければ維持できない制度になっています。

 しかし、年金暮らしや子育て世代にとって重い負担となります。特に子育て世代には、均等割の考え方は、子どもを産めば産むほど負担は増加し、少子化・子育て支援対策として考慮すべきものとして、前回の値上げ時に独自軽減策を提案いたしました。
 昭島市では、26年度、18歳未満の加入者が2人以上いる世帯の場合、2人目の均等割額を半額に減額、3人目以降の均等割額を9割減免しました。財政規模が立川よりも小さい自治体ができることをなぜできなったのでしょうか。子育て支援としての対応をすべきでした。
 子どもを産み育てることができる環境づくりは、所得の低い子育て世代への政策として、国民健康保険へも導入すべきです。今回その対応ができなかったことも、値上げに反対の理由です。