市民・生活者の立場であり続ける

2014年5月12日 12時15分 | カテゴリー: 活動報告

 6月22日(日)が、立川市議会議員選挙。間もなく1ヶ月前となり、何となく心がざわついている。2期8年間、政党の立場ではなく、市民・生活者の立場で市民の方と接し、市長の提案に対しても是々非々の立場で考え、判断してきた。地域政党、立川・生活者ネットワークの活動が、どこまで市民の皆さんに伝わっているか、6月22日に評価されることになる。

 先日、立川駅南口でお酒を露店で販売している60代男性と話した。机の上に「地酒」を並べ座っている状況が以前から気になっていたが、思い切って声をかけてみた。「何故ここで販売しているのか?」と尋ねると「昔は酒屋さんだったが、身体をこわして・・・」とかつてお店だった後ろを示した。

 区画整理事業が長い年月をかけ今年で終了し、幕を閉じる。長年の事業により世代も交代し負担も多かった経緯から精算金は、市が負担することになった。男性とお話をする中で、街並みが一掃され家屋はビルへと建替えとなり、「お金」の問題は、関わる方にとって各々さまざまな出来事があり、大変な事業だったと改めて感じた。

 私が知っている「名画座」の映画館が建ち並ぶ雑踏な過去の南口が思い出され、変貌した現在の街並みの歴史の出来事に生活者の苦悩が重なった。地域政党としての生活者ネットワークの役割りや市民政治をすすめる意味を語るとうなづいてくれた。

 「生活者ネットワークか・・・丁寧な対応をすると聞いている。話しができてよかった」と言ってくださった。「活性化していくために力を貸してほしい」と握手した。3期目へ取り組みたいことが、また見えてきた・・・輝く個店を目指すまちづくりを一緒にすすめていきたい。