実現しました!「常設水道蛇口」設置 2012年

2014年4月20日 16時35分 | カテゴリー: 活動報告

 立川市では2010年より、水道事業が東京都へ移り、市内の浄水所は東京都が管理を行っています。そのため災害時に、施設内に市職員は直接入れないことから、都職員を待っての給水活動となり、災害時の対応が迅速に行えないことが議会質問でわかりました。

 私は、この状況を改善するため、東京都への要請を市議会で発言。同時に東京・生活者ネットワークの山内れい子都議会議員と連携し、都議会でも発言。その結果、災害時の迅速な給水活動が可能になりました。また2012年2月より「多摩水道連絡会」が発足し、都と市で情報共有・意見交換が行われることとなりました。

■災害時に備えて迅速な対応のための改善点

①浄水所内に仕切りをつくり、市独自の防災備品倉庫の設置継続・常設給水栓を設置

②市職員が応急給水活動を迅速に行えるよう「鍵」を東京都と共有化

③給水拠点近くに居住する都職員を「給水拠点要員」に指定

10月5日、砂川浄水所で、都・市職員・地域住民と一緒に、災害を想定した応急給水訓練が行われ、施設整備の説明や最新の簡易水道をするなど、災害時の備えが一歩前進ました。