武力で争わない国に 新年のご挨拶

2014年1月1日 06時20分 | カテゴリー: 活動報告

2014年、新しい年となりました。

 2013年の参議院選挙により、「ねじれ」が解消し、結果として、特定秘密保護法は強行採決されました。数の力の「横行」が始まっています。憲法改定にむけた自民党案においても、「国家」に「国民」が従うという「国民主権」とは逆行したものです。

 2013年12月23日に行なわれた「憲法カフェ」。憲法学者「小林節」先生と弁護士「伊藤真」先生を招いた対談で、自民党案では「戦争のできない国」から「戦争の出来る国」へしようとしていることが透けて見えると指摘していました。今だからこそ、憲法にもとづく「平和」「国民主権」「人権」「平等」というものを、私たち「大人」が学ばなければと実感しました。

 武力で争わない社会があってこそ生活者の幸せがあります。「気がついたら、わが子を「戦争」へ参加させなければならいことになっていた」では取り返しがつきません。

 原発問題と共通する「命」を守る政策に全力投球をすることを掲げ、2014年にまい進していきます。市民の皆さんから、ごみの有料化における課題、介護保険について、子どもたちの抱える問題等々、身近な声をお寄せいただき、政策につなげることができました。市民が主役のまちづくりを皆様とともに作っていけるよう、さらにがんばっていきます。

良い年になりますように。