大河原まさこさんを応援します!

2013年7月2日 07時44分 | カテゴリー: 活動報告

 大河原まさこさんは、生活者ネットワークの都議会議員として、多摩の地下水の問題に取り組んできました。2002年、立川市では全国調査により地下水に1、4ジオキサンという有害化学物質が検出され、地下水100パーセント水源が取水停止となりました。この状況から、今後の多摩地域の地下水汚染や地下水の保全を考えようと「多摩の地下水を守る会」が立ち上がり、当時都議会議員であった大河原まさこさんも参加して活動が開始されました。

 日糧40万トンという多摩地域の地下水は、東京都での実質水源でありながら、正規の水源とカウントされず、水全体の収支を遠くから持ってくる八ッ場ダム水源に頼る方向が浮き彫りとなりました。大河原まさこさんは、東京都に、地下水を飲用していることをカウントすることを求め、実現できました。

 そうなってくると東京都が将来予測に見積もっていた水需要予測は、間違っていることにもつながります。八ッ場ダムの工事の費用負担は、60億円近くとなり都民の負担を増すことになることや環境破壊までして作る必要のないダムはいらないことも都議会議員時代から力説してきました。

 生活になくてはならない水。そこから見えた政策のゆがみやコスト負担。遠くのダムに頼るのではなく、水の地産地消を優先にすすめる政策が持続可能な社会への近道であることを、私は大河原まさこさんとともに活動を一緒に行う中で学び、実践してきました。

 生活の中から見える政治課題はたくさんあります。その事を心底理解し、課題解決を市民と行い続けてきた大河原さんがこの国に必要です。しっかりと生活者の声をとどけてもらうため、私は、大河原まさこさんを応援します。