原発サミットと脱原発サミット

2012年8月20日 12時30分 | カテゴリー: 活動報告

8月17日(金)

  立川市内の各地域での「夏祭り」が真っ盛りです。子ども達の夏休みの「楽しみ」「想い出」に向けた取り組みが多くの大人たちの手で開催されます。金魚すくいをしている・焼きそば、綿あめを食べている子ども達を見ていると、自分の「昔」を想い出したり、子ども達の「笑顔」にゆったりとした感情が湧いてきます。暑い中、準備を進める立川の大人たち・・・ありがたいことです。感謝です。頑張ってください!

 さて、議員へは、色々なお知らせや情報がきます。先日、配布された用紙をみて驚きました・・・。

「全国原子力発電所立地市町村議会議長会」から「弟8回原発サミット」参加(参加費2万円・品川プリンスホテル11月20日~21日)の案内。今まで案内が来ていたのか記憶になく、改めて、このような「会」があり、議員や行政、関連団体が集い行われていたのか・・・・と妙に納得。

 「全国原子力発電所立地議会サミット」は、多様な意見を議論する場としていると書面には書いてあります。しかし、参加者に現状の原発の危機的状況を話せる・・・例えば、小出裕章さん(京大原子炉助教)のような人選などありません。どんな話し合いがなされるのか参加してみたいと思いますが、「2万円」という大金です。

 一方、来る10月14日(日)には、第1回「脱原発サミットin茨城/東海村で開催。佐藤栄佐久さん(元福島県知事)・根本良一さん(元矢祭町長)・村上達也さん(東海村長)の参加で、1500円の参加費で行われます。第2回目は、12月に三上元さん(湖南市長・脱原発をめざす首長会議会長)と小出裕章さんを招いての開催も予定されています。

私は、「脱原発サミット」には参加予定です。「2万円」と「1500円」の参加費の違いでわかるように、利権や組織がらみのものは常に高い費用(議員を対象としているものはとにかく高額)。それだけの中身があるのかが疑問・・・ 原発事故から、従来型のお手盛り・シャンシャンは辞めるべき!第8回「原発サミット」は、広く国民に公開できるよう動画配信をノーカットで行うべきです。そこでの議論・意見交換が、現状の「民意」が反映されているものなのかみてみたいものです。