原発都民投票 都議会総務委員会で反対される!

2012年6月20日 11時57分 | カテゴリー: 活動報告

2012年6月19日

 民主・ネットの修正案は、公明・自民党反対7人と民主・共産党、生活者ネットワーク賛成7人の可否同数。公明党の委員長が、反対を表明した。
 原案は、民主1人が反対し、賛成6、反対8で、否決された。

 大飯原発の稼動が「野田首相」の国民へ向けたメッセージでゴーサインが出された。自分の使命とでも思っている稼動。国民世論などお構いなし。
 福島原発事故の検証もなく、紙の上での「問題なし」。何かあっても大丈夫という詐欺師のような「考えや発言」に誰も信頼等していないが、経済の疲弊を恐れる目先の考えは、「幼稚」であるとしか言えない。

 石原都知事は、今回、都民が、投票で原発の是非を決めることはおかしいとしてる。
 国が決めることであると・・・
 尖閣諸島の購入を先頭に立って行っている「あなた」は、国に先駆けて・・・国に任しておけないと旗を振ってきた知事の行いを否定するものだ。

 国策が、国民を不幸にし、未来永劫に渡る汚染を私たち・・・特に未来を担う子ども達の付けを残し、不幸を渡したのだ。
 この責任を引き受け、改善していくことが、国民である私たちの役目であり、このことに国民・電力を享受してきた都民は参画しなければならないのは当然だ。

 「俺たちの言うことに従え」選ばれた議員は、こう思っている。
其の裏にどれほどの癒着や利権がからんでいるのか・・・
 福島原発の事故の収束ができず、危機的状況は変わっていない。
事故の責任は誰も取っていない。
 関わった官僚、大臣、東電幹部も給料をもらい、生活の質を落とすこともないだろう・・・・。

 この国は、被害の結末を負うのは、国民なのだ。
せめて、その選択を私たちが行ったのなら「いたしかない」と判断しよう・・・
 しかし、この国は、電力も選べず、原発の稼動についても選べないという悲しい国なのだ。
 「参加と自治」が、この国の立て直しのキーポイント。原発都民投票は、私たちが原発の稼動の是非を問うための「住民投票」。
 いまや、大事なことには、住民投票を行うことは、先進国で当たり前のことだ。

 国民投票実施に向けて頑張る決意は出来た!!
都民投票の「絆」を若者とつなげていくことが、原発56機の稼動を許してきた私たちの責任であり、義務である!