5月3日(木)憲法記念日

2012年5月7日 11時30分 | カテゴリー: 活動報告

いまこそ憲法の出番

 もっともいい季節の大型連休・・・3・11前は、うきうきとする時でした。
 東京新聞の見出しに「今こそ憲法の出番」とありました。まさにそうです!人災や利権構造による原発事故。1年以上経過しても日々、放射能は海へ山へ・・・「食」への影響は、今後増すばかりでしょう。人間の手に負えない「核」=「原発」は、封じ込めるどころか、日々、4号炉の使用済み核燃料の落下やメルトダウンした核物質が地下水と接触し爆発を起こすのではないか・・・という心配、ご飯を作るときに、「これは、安全か・・・」など生命の維持への危機感を抱き続けています。

憲法13条(個人の尊重・幸福追求権)
・すべて国民は、個人として尊重される。生命・自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。

憲法25条(生存権)
・すべての国民は、健康で文化的な最低限の生活を営む権利を有する。
・国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。

 現状から・・・福島の人たち・また、放射能での影響を受けている人たちを守れない。
原発稼動へとまい進する政府、お金のために核技術を輸出する政府・企業・・・・。
 幸福と呼べるものはありません。健康への被害は、今後甚大なものへとなるでしょう・・・
 今行っていることは、「憲法」に違反していることと私は考えます。原発は、違憲であることは明確です。
 法令順守の役人、政治家は、このことをどう説明するのか・・・
いつもいつも疑問に感じてきました。

 小出裕章さんは、「悪いことをしたら刑務所に入ることは、当然である」と発言しています。
私も同感です。法治国家の中での違反を許してはならないと国民が考える時です。
 憲法・・・それは、国民が「幸せに生活をする」ための根拠なのですから!