原発の是非を問う「都民投票条例」制定へむけた直接請求署名のご協力、お疲れ様でした。

2012年2月13日 10時29分 | カテゴリー: 活動報告

2月11日(土) 石原知事のコメントから

 2月9日に「原発の是非を問う都民投票条例」制定に向けた直接請求の署名活動が一部地域を除き、終了しました。
 現在、回収作業が行われていますが、29万筆を越えるのではないかと見られます。残る、府中、八王子等を考えると目標の30万筆は超えるでしょう・・・
 署名にご協力ご協力いただいた皆様、大変お疲れ様でした。

 石原知事のコメントは、「そんな条例作れるわけないし、つくるつもりもない。原発も原爆のトラウマがあるから、みんな一種のセンチメントで恐怖感で言うけどね」とありました。(新聞掲載記事)
「はぁー」ですよ。
トラウマ?センチメント? 1年近くたっても収束できず、2号炉の温度上昇や4号炉の高レベル放射性廃棄物から、ばんばか放射性物質が拡散し、高レベル放射能の汚染水が、ばんばか海に流れているのに・・・・
 恐怖感の毎日でしょう!次に大きな地震が来れば、ぼろぼろの建てやの3階から高レベル放射性廃棄物が落下したらどうなるのか予測しないのでしょうか・・・?
 都民の安全を考える知事の発言とは思えません。首の皮一枚でつながっている世界最大の原発事故は東京をも放射能汚染で避難圏内となる危険性があるのですから。

 原発も原爆も同じ「核」。原爆の「核」をはるか超える量の拡散を「トラウマ」という表現をする政治家は、世界に向けたオリンピックを招致する資格などない!と私は考えます。
 センチメントというならば、オリンピック招致に失敗し、多額の税金を無駄にしたばかりで、また、招致と旗を振っている石原知事・・・あなたが、一番「センチメント」な発想なのではないですか?事故を収束できない国なのに・・・放射能が蔓延し、海は汚染され続けている状況・・・・お金を投入するのは、事故処理と被災者支援でしょう!また、招致に失敗したと笑ってごまかすのですか・・・みんなの税金を使って・・・
いかに事故を軽く考えているのかがよくわかります。(怒り爆発)

 だから、「都民投票」が必要なのです!選挙で選ばれた人は、時に恐ろしく現状から乖離している考えを持ち、そのことを行動に移します。
 その歯止めは、有権者であり都民、市民、国民しかできません。
「大事なこと」を決めるのは、市民・都民・国民です!
5月の連休明け頃、都議会が開かれ審議となる予定です。
知事や議員がどんな発言をし、どう態度を示していくのか・・・見守ることが次の都民の役割です。

 さて、皆さん、「絶対原子力戦隊スイシンジャー」を検索してみてください。若手芸人が、「タブー視は加担と同じ」として考えて作った動画をみてください。