原発是非を問うための「都民投票条例」制定に向けた直接請求

2012年2月8日 11時32分 | カテゴリー: 活動報告

2月4日(土) 署名数21万筆・・・あともうひとふんばり!

 残すところあと5日となりました。
府中市と八王子市は、3月23,24日まで(市長選挙の関係)集めることができます。
 皆さん、この2つの市の署名を集める「受任者」を増やしてください。
 今後に向けて、この2市が大きな鍵を握ってきます。日本で始めて、大阪市と東京都の大都市での「住民投票」ができるようがんばっていきましょう。

 今日の新聞記事で、また悲しい出来事がありました。
立川市の5歳の幼児が殺害された記事・・・
詳しいことは、まだわかりませんが、母子での無理心中と記載されていました。
 昨年の1月に立川市で4歳の幼児を殺めた事件は、一周忌にあたる先の1月に裁判員裁判にて公判が行われました。傍聴を重ね、改めて「負の連鎖」が起きてしまっていた状況に愕然としました。大きな原因は、発達障がいを悲観したことですが、真正面から頑張ろうとしながらも、自分を追い込むような「無理」が重なり、また、インターネットで検索した「発達障がいは治る」とした文句からの相談にのめりこみ、その支持を忠実に守る「まじめさ」がさらに自分を追い込む状況へと。周りの家族の支援がありながらも、「孤独」と「自己責任」に駆られ、最悪の事態を起こしてしまったことがわかりました。
 本人の発言から、「将来ちゃんとした就職ができるのか・・・」「普通の学校に通えるのか」など、先々への不安が膨らみ、現状の成長を確認する余裕がなくなっていく状況がわかりなんとも表現できない気持ちとなりました。

 この社会が、いろんな立場の人の受け入れを認めていないことが、そんな不安を思わせるのではないか・・・ 子育てをまだまだ社会が「母親任せ」にし、自己責任としているのではないか・・・ 日本が、真剣に子どもの権利を守ろうとしていないのだ・・・
と色々なことを考えさせられました。
2度と起こらないための施策の充実、見直しを考える中で、また、このような事件が起きたことはショックです。

 社会の未成熟さが生み出す事件であれば、社会の建て直しを大人、個人個人が真正面から考え行動していくこと・・・・それしかないでしょう。