謹賀新年 2012年1月4日

2012年1月6日 11時35分 | カテゴリー: 活動報告

今年も皆様と手を取り合いがんばって参りますのでよろしくお願いいたします。

 世界で始めての、長期に渡り収束のできない「福島第一原発」。
 元旦に長い揺れの地震がありました。
 福島4号機の燃料プールの循環冷却水が、隣接する別のプールへ流出あり。仕切りの損傷で流出した可能性が新聞記事に掲載されていました。すでに地震や爆発でいたるところがもろくなっているのでしょうから、今後の余震での不安はまだまだ続く年となるでしょう。

 自然の力には、誰も逆らえません。
大地震後、1年後くらいに大きな地震が起きるのも自然の摂理でしょう・・・
 私たちは、いつまで原発・放射能汚染の脅威に怯えながら暮らさなければいけないのでしょうか?
自然に対する「畏敬の念」を大震災から政府は学んでほしいです。

 大山団地へ避難した福島の被災者の方とお話をしたとき「老夫婦で年金で生活できていた。畑で取れた野菜を食べ、近所との交流でおかずをもらったり、魚をもらったりして食べるのには困らずにいた。東京では、全てお金がないと暮らせない。困った・・・」と話されました。
 私は、生活の豊かさとは、福島での暮らしと考えます。
 おいしい空気・水・野菜・魚・・・外に出て浴びる太陽光・・・
どれくらいの方たちが、当たり前の生活を追われたのか・・・
少ないながらも年金で暮らせていた生活を一転させてしまったのか・・・

 国民の生活に重大な影響を及ぼす「原子力発電所の稼働」について、私たち主権者がきちんと意思を表しましょう。国民投票ができないなら、まずは東京都で、事故のあった福島第一原発を含む、東京電力管内の4か所の原発施設の稼働についての都民投票を実現させましょう。今年の活動はここから始めます。ご協力、よろしくお願いします。