青空のもとで「マルシェ」に参加 11月26日

2011年11月27日 23時59分 | カテゴリー: 活動報告

福島で救出された犬とふれあい、実態を知る

 玉川上水の遊歩道沿いにある「ステッチ」で、手作り品のバザー・すいとん・キムチ・こだわりのパン等の販売でにぎわう「マルシェ」に参加しました。

 玉川上水沿いのお店「ステッチ」は、普段はカフェの喫茶店。障がい者とともに働く場ともなっています。おしゃれな雰囲気で目の前の遊歩道とマッチしたお店です。
 南側におしゃれな賃貸住宅とミニコンサートができるホールと雰囲気のある空間スペースがあります。
 オーナーが、色々な集いのできる拠点にしたいという思いをもって作られた場です。

 その場を生かし、「マルシェ」が昨年からスタートしました。
「手作り」が基本ですので、参加者の出品は、どれも、みとれてしまうアイディアやデザインのものです。
 目的を、福島の支援へつなげる参加者もいました。
 また、立川で立ち上がった「子どもたちを放射能から守り隊」が、今後の活動資金・放射能の検査資金等のため、自分たちで手作りの小物を作ったり、提供してもらった手作り作品を販売していました。

 併せて、9月議会で継続審査となった「給食の食品検査ができるよう測定機の設置」を求める署名をお願いしていました。
 赤ちゃんや子どもたちをつれながら販売・署名とてんやわんやでしたが、皆さん青空の下、とても「いい顔」をしていました。
自分たちにできることを最大限やろうという姿勢にパワーをもらいました。
 一人ではできないことを多くの人たちと活動することが、「力」となり前に進むことができると私は考えます。「子どもを守る」ことを共通認識として、大人たちが力を合わせる輪が更に更に広がることを願うばかりです。

 今回は、福島から救出された犬・猫の里親を求めるため、愛護団体も、犬、猫を連れてきていました。
 なでられている犬は、大喜び・・・

 愛護団体の方たちは、非難区域へも行き、餌を与えに行き、非難所への支援にも回っているが、何か1つのことでは解決できない複雑な状況をみてきて苦しい心境を語ってくださいました。
 家族の一員として暮らしてきたペットたち・・・・
 飼いたくても生きていくために断念した多くの人たちがいるでしょう・・・
 申し訳ないというきもちを抱えながら生活している人たちもいるでしょう・・・・・

 原発事故は、どこまで被害を拡大するのか・・・
物質だけではなく、「普通の暮らしの中の潤い」というお金に変えられない「生きていくための本質」をも奪い去ってしまいました。
 国策で、利益を得てきた独占企業の責任として、ペットや家畜の保護を行うべきことと私は考えます。
 犬や猫たちは、全てをわかっているような「眼」をして飼い主を待っていました。