ベランダ堆肥(ダンボールコンポスト)を自宅で始めました。

2011年3月21日 10時09分 | カテゴリー: 活動報告

ごみ減量化のために 3月20日(日)

 計画停電が行われたことから、ごみの焼却が更に大変な状況になりました。
 若葉町の清掃工場は、老朽化に合わせて、移転問題も解決できないでいることは、皆様も周知のことです。3つある炉の3号炉は、火力も強く、燃焼力が強いので「汚れてリサイクルできないプラスチック」を燃やしています。
 しかし、熱エネルギーがかかることもあり、燃料削減のため、停止することにしました。
 稼動している1,2号炉も、ダイオキシン等有害物質を排出しないためには、ごみを燃やすには、4時間前に火を立ち上げておかなければなりません。
 そして、計画停電があれば、その、4時間前に火を停め、生やけにしないように適切な温度管理が必要になります。炉に火を付けたり、消したりすることは、燃料の負担も多大になります。
 今後、計画停電が続くことから、燃やすごみを更に更に減量しないと、燃やせないことも考えられます。

 立川市では、回収した剪定枝を粉砕し、保育園、学校の給食残渣を乾燥し、一時処理したものとミックスして堆肥のもとを作っています。
 これは、山積みにしてリサイクルセンターの堆肥場に保管していますが、完熟の堆肥になるまで、70度くらいの熱を出し、3ヶ月ほどしたら完成し、畑や花壇に投入できるものになります。
 この過程で、まだ、熱があり、発酵段階のものに「野菜くず」『魚や肉」等、家庭から出る調理時の腐敗していない『生ごみ」を投入すると、バクテリアが『生ごみ」を食べることから、なくなるというものです。
 
 期間は、季節により気温の変化で異なりますが、冬なら2ヶ月くらい、夏ならもっと早くなくなります。
このことは、すでに、ごみ対策課で実験を行い、皆さんへも宣伝していますが、まだまだ、周知が不足しています。
2月の担当課へのヒアリングを行ったときに、この『発酵中の堆肥」をもらってきて、すでに事務所で行っていました。
 しかし、今回の計画停電にあわせ、更なる燃やすごみの減量のために自宅でスタートしました。
 皆さんも、始めませんか?

 お問い合わせは、私、稲橋ゆみ子、または、ごみ対策課に。
臭いもほとんど気になりませんよ。また、経過報告します。
ごみの減量化にご協力お願いいたします。