毛布を被災地へ

2011年3月20日 07時47分 | カテゴリー: 活動報告

自分たちにできることは何か・・・ 3月19日(土)

 私の加入している生活クラブ生活協同組合は、三陸重茂の生産者が美味しいわかめを組合員に届けてくれています。
 しかし、今回の大津波により、仲間の被災もあったようです。

 豊かな三陸の漁場であるこの地を愛し、いつまでも漁師を続けたいという思いから、青森県六ヶ所村の使用済み核燃料をリサイクルする「再処理工場」の本格稼動について、豊かな漁場を失わせることになるという危機感から、私たち組合員とともに、「再処理工場の稼動反対」の署名活動やデモをおこなってきました。
そんな、大事な仲間の生産者・・・ 被害がどれほどかと心配するばかりです。必ずや復活してほしいと願っています。

 今回は生活クラブの配送便の大型車を活用し、被災地へ、今、必要な毛布を来週早々に届けます。私も自宅の厚手の毛布を洗濯し、集積場所である生活クラブの配送センターへ、友人の車に同乗し、届けてきました。
 早く、暖かい毛布に包まって寒さをしのいでほしいです。

 お昼からは、昭島・福生駅で義援金の協力の募金活動をしました。また、地震についてのアンケートを行いました。
 募金箱には、なんと若い人や子どもたちが進んで協力してくれました。それだけ、メディアを通した被災の状況が衝撃的で、自分たちにできることは何かを考えていることが、募金箱に自分のおこずかいからお金を入れるということにつながったのでしょう。

 昭島駅では、福島原発から1キロのところに住んでいるお母さんと福島市内に住んでいる娘さんが、昭島の妹のところに避難してきたという方たちとの出会いがありました。
 「薬がなくて困った」『避難場所では、原発からの放射能の危険からパニックになり、高齢者より若い人を優先すべきという状況」「福島とここは余りにも違いすぎる。でも、みんなわからなくても仕方がない」・・・色々とお話ししました。
 いつまでもお世話になっていられない状況であることを聞き、昭島・生活者ネットワークの市議会議員・大嶽貴恵が情報提供を約束しました。「こんな活動していただき、ありがとうございます」とお礼をいっていただきました。