「危険な通学路」に信号機設置が実現!その2

2011年3月7日 18時40分 | カテゴリー: 活動報告

みんなの力の結集

 そんな中、玉川上水直近に大型マンションの建設計画が持ち上がり、工事のために狭く危険な踏み切りのある交差点を大型トラックが進入してくるという状況になり、これ以上子ども達を危険にさらせない、事故が起こってからでは遅いと進入経路の変更を事業者に求めたり、市議会に対し、市民団体と柏小PTAの協同で大型工事車両の進入の規制や通学路の設置等を「請願」として多くの署名を集め提出しました。
 立川市議会では、全議員が賛成し、市民の願いのこもった請願が2006年に採択されました。

 とはいえ、この間、信号機の設置者である東京都が現地の視察を繰り返しながらも、進まず、課題ばかりが見えてきました。
 昨年12月の一般質問でも時間の経過からどのような進捗状況であるのか確認をしたところ、信号機設置に向けた条件が整ってきていることで、信号機設置を進めているという「実現」に向けた市長の答弁があり、大変嬉しくなりました。
 あれから、4年、ついに、信号機設置に必要な用地の買収や音大の土地を提供いただき、道路の拡幅ができる事になり、信号機設置の条件整備が整い、2011年度予算に計上されました。

 今まで、頑張ってきた、柏小・四中の保護者の皆さん、地域の皆さん、また、つないできた議員・・・市民と議会と行政の力が結集した賜物です。信号機が設置されたら、今まで頑張ってきたみんなで、テープカットをしたいと思っています。
 まだまだ、車社会であり、歩行者優先、子どもや高齢者や障がいのある人たちが笑顔で暮らせるまちとはいきませんが、大きな前進であることは間違いありません。
 頑張ってくださった皆さん、本当にありがとうございました。