「危険な通学路」に信号機設置が実現!その1

2011年3月4日 00時05分 | カテゴリー: 活動報告

議員になって初めての仕事

 思い起こせば、生活者ネットワークの前議員坂下かすみからバトンを受け、最初に行ったことが、立川ネット事務所近くの「子どもたちが怖くて渡れない」通学路(柏小・四中)のことについて話し合うために、市の担当課長と自治会・保護者で行った協議会の開催でした。
 
 西武線玉川上水駅西側の踏み切りの交差点は、年々交通量が増え、渋滞をさけるてめの車の抜け道として、朝夕の通勤・帰宅時間帯には、歩行者はもちろん、自転車も、この交差点を通るには勇気が必要です。
 信号機のないこの場所は、朝の通学時間や低学年の下校時には、子どもたちだけでは危険なため、柏小の保護者や地域の見守りパトロールの方たちが、横断歩道に立ち、身体をはって子どもたちの安全確保を行ってきました。

 協議会では、信号機はもちろんのこと、設置が簡単でなければ、歩道の拡幅や交通違反を取り締まる白バイの設置等ができないのか話し合いました。
 柏小では、毎年、PTAの役員さんたちが警察へ要望書を提出し、信号機の設置や白バイの協力を求め続けてきたのですが、「危険である」ことを認めながらも、立地条件の悪さから、大きな改善はできず、道路の歩行部分の塗装や遠くから車に停止を促すための「高輝度化の標識」の設置どまりでした。
 前市長を現場に呼び、保護者と場所の確認をしたり、教育部長に現場を視察してもらったり、もちろん議会でも再三「安全な通学路の確保」を市民の代弁者として訴えてきました。