共同労働・共同組合—たすけあいワーカーズ「パステル」の5周年記念の会に出席

2010年12月2日 17時23分 | カテゴリー: 活動報告

「地域にあったらいいね」を実現!今後の活動にも期待!11月21日(日)

 新聞などでも取り上げられ注目されているワーカーズという働き方は、まだ広く知られていませんが、「雇う—雇われる」という関係を持たず、働く人が出資し、経営にも参加して、仕事をつくり出す(共同労働・共同組合)働き方です。
 
 パステルは、そういった働き方で、福祉活動している、非営利団体です。パステルは、五年前「くらしの中で障がいや困難があっても、お互いに助け合えるしくみを地域につくっておけば、住み慣れたまちで安心して暮らしていけるはず。そのために、私たちが必要だと思うことから始めよう」という思いから、女性たちが集まり設立しました。

 パステルでは、家事援助や子育て支援サービスの委託事業、高齢者・障がい者・産前産後の赤ちゃんまで、幅広く自立支援サービスを提供しています。利用者の立場になって、より良いケアをめざし研修に参加したり、積極的に学習し努力してきた様子が、わかりました。
 
 今後在宅ケアが進むと、医療体制が重要になり、パステルのような団体が医療支援チームとして役割を担っていくことにもなるはずです。地域福祉の充実にむけて「パステル」の働きに大いに期待したいと思います。