第4回・たまがわみらいパークまつり開催  11月21日(日)

2010年11月24日 22時23分 | カテゴリー: 活動報告

「水」と「緑」と「ふれあい」の拠点

 旧多摩川小学校、廃校後を市民と協働で事業展開してきた「たまがわみらいパーク」。今年で4回を迎えました。毎年、多くの人たちに存在や状況を知ってもらおうと、様々な試行を行ってきました。
 
 今年は、開会式を今まで、物置同様になっていた、「デッドスペース」を活用し、地元富士見町で創作活動をしている田中さんが作成した「廃材アート」で埋め尽くし、開催しました。
 廃材は、ありとあらゆるもの、オートバイや車の部品、家具、電化製品、流木・・・。その様々な材質を組み合わせて、いすやテーブル、スタンドと生活に密着した作品が会場を盛り上げていました。
 大量消費大量廃棄という社会に対する強いメッセージが感じられました。アートの椅子に座らせてもらって眺める会場全体の雰囲気、1つ1つの作品のセンスには脱帽です。ずっと、この場所にいたいと思うような暖かさがあります。

 作者の田中さんは、子どもと一緒に作品を創ります。子ども達は始めは困っていても、どんどんいろんな考えが出てきて提案していくのだそうです。その時の子どもの独創性やアイディアには驚かされるといっていました。子ども達の生き生きとした創作の様子が、浮かびます。

 今回のお祭りも様々な団体や市民の協力で、子どもたちを中心に音楽・手品・川の生き物の展示等々で、楽しませていただきました。今後、この施設の活用が市民ニーズや子どもプランの計画に生かされる拠点になるよう市民のみなさんとともに検討していきたいと考えています。
「水」と「緑」と「ふれあい」の拠点として、環境に恵まれた「みらいパーク」に是非、1度足を運んでみてください。