「どうしていつもトイレが臭いの?」

2010年5月1日 20時17分 | カテゴリー: 活動報告

4月30日(金)上砂小学校のトイレ掃除パート3に参加 

 PTA会長が声かけして、朝10時から、小学校の2階、3階の、児童が使用するトイレを、集まった意思ある「お母さんたち」が総勢20名ほど、長靴にゴム手袋で「トイレの臭いカット」に立ち向かいました。

 さすが主婦!「あ・うん」の呼吸で役割分担、連携。きれいで臭いのなくなったトイレに一同「感無量」。とはいえ、児童数600人を越えるマンモス小学校。使用人数が多ければ、その分汚れもひどく、トイレの臭さに、子どもたちが学校のトイレに入らないようにしているとのこと。
上砂のトイレは以前から、「臭い」が問題。配管を洗浄できる地域の方の協力をいただき、「地域と連携のトイレ掃除」が昨年スタートしました。2回行ったものの、週1回の業者の掃除(市の委託)では、きれいで臭わないトイレにはなりません。今回は3回目の召集。私は1回目にも参加しました。
最初の汚れほどではありませんが、においのもとは、古い配管や便器だけではなく、掃除の行き届かないドアや仕切りの【板】やタイルの部分にしみついた臭いにあることに改めて気づきました。こまめな掃除が何よりにおいの元を「カット」なのでしょうが・・・・

 校長先生が赴任していた小学校(23区内)では、子どもがトイレに入ったらセンサーが反応し、自動で水も流れ、蛇口をひねらなくても手が洗える状況だったそうです。(驚き!)
立川市では、今年度から、小学校のトイレを洋式(一部)にしていく計画がスタートしました。和式が今の生活スタイルに合っていないということから、トイレを我慢する子どももいるそうです。区と同様とは行かないまでも一定の整備は必要です。

 掃除に参加したお母さんたちからは「上砂だけが臭いの?」「他の学校はどうなの?」「子どもたちを巻き込んでトイレ掃除ができればいいのに」・・・等々意見が出ていました。トイレの問題を共有化したお母さんたちの元気さを頼もしく思いました。
私の視察に行った岡山市の操明小学校では、廊下の水拭き、トイレ掃除を子どもたちがしていました。昔ながらの風景を見ているようでした。掃除のあり方も問われているのではないでしょうか。
 
 学校トイレの市の事業費や事業内容、トイレの改築計画、気持ちよく使い続けるトイレにするにはどうしたらよいのかを、今後、動き出した上砂小の有志のお母さんたちと話していきたいと思っています。