「4輪バギー」の置き場所が無い

2010年2月2日 21時55分 | カテゴリー: 活動報告

新規自転車駐車場への提案

参議院議員 大河原まさこさんと
参議院議員 大河原まさこさんと
 さまざまな理由で身体に障がいが生じて、歩くことはできるけれど、駅やお買い物をするための移動手段として、4輪の電動バギーを利用する方が増えています。今まで、目的地までゆっくり歩いていたり、買い物をして重い荷物が持ち続けられなかったことなどを、人に頼らずに解決できることは、その人自身の行動範囲を広げ、意欲向上のもつながります。
 現在、まだまだ利用者が少ないということもあり、駐車する場所が、どこなのか?と困っている声を聞きました。

 自転車置き場では、障がい者専用のスペースは無く、空いているところに置くと、その横に自転車が目一杯寄せられて置かれてしまい、出すときに大変な状況になり、手足等が不自由ではとても1人で出すことは不可能とのことです。
 車の場合は、乗り降りのしやすい場所や利用しやすい状況を考えて駐車スペースを確保してある所が増えてきていますが、4輪バギーについては検討されていない実態がわかりました。

 そもそも4輪バギーはどこに置くべきなのか・・・?
自転車駐車場?それとも自動二輪駐車場?免許の要らない4輪バギーは自転車置き場になるはずです。電動車イスと同様の扱いのはずですから。
 誘導する駐輪場の方が「ここはダメ」と言っても、「ここには駐車できる」という情報が無ければ適切な誘導もできません。

 自転車のまちづくりを進めるための計画づくりがされています。南口にタワー式自転車駐車場が2箇所新設されます。まずは、新規の場所には、4輪バギーの優先スペースを設けられるように提案していきたいと考えています。