武蔵砂川駅周辺のまちづくり

2010年1月6日 12時53分 | カテゴリー: 活動報告

2010年12月議会 環境建設委員会報告

星ひろ子都議会議員(中央)大嶽貴恵昭島市議会議員(右)と共に 諏訪神社にて
星ひろ子都議会議員(中央)大嶽貴恵昭島市議会議員(右)と共に 諏訪神社にて
 武蔵砂川駅周辺は、工業地域であり、小中規模工場・戸建住宅・マンションが混在しています。駅前広場がなく、生活道路も狭く、緊急時に、はしご車などの大型車両が通行できにくいまちの構造になっています。

 地域の日産工場が撤退し、新たな土地所有者となった宗教法人が土地を取得したことにより、この地域にも動きがでてきました。立川市は、平成16年の武蔵砂川駅周辺の調査をもとに、平成19年に「武蔵砂川駅周辺地区まちづくり方針」を策定し、この地域の道路計画である「街区幹線道路整備事業計画」を平成20年に策定しました。

 平成21年11月の地元説明会では、武蔵砂川駅と宗教法人の土地をつなぐ道路を最優先に着手すること等の説明がありました。この道路(南北街区幹線1号)は、道路幅員22メートル、歩道幅6メートル(両側、植栽込み)というものです。
 12月議会の環境建設委員会では、この道路計画に関しての陳情が2件提出されました。内容は、南北街区幹線1号を最優先するのではなく、生活道路の整備を優先すべきというものでした。周辺住民にとって、まちづくりの情報がまだまだ不足している状況が窺えます。

 私は、武蔵砂川駅周辺のまちづくりには、長年の課題であった生活道路の整備が必要で、幹線道路の整備と合わせた計画をしていくことが必要だと考えます。また、地域住民の一人として、緑地保全や都市農業を継続できる環境の、まちづくりの中の道路計画が必要と考えます。
 周辺地域のまちづくりとしての道路計画について、情報提供のための出前講座を開催するよう求めました。