子どもの権利ってなあに?

2009年11月5日 17時49分 | カテゴリー: 活動報告

11月4日 公開講座に参加

講座終了後、荒牧先生と。
講座終了後、荒牧先生と。
 チャイルドラインたちかわ主催 市民向け公開講座「子どもの権利ってなあに?」講師:荒牧重人さん(山梨学院大学教授)に参加しました。

 子どもの権利条約が国連総会で採択されて20年、日本が批准してから15年が経ちました。しかし、いじめや虐待など子どもを巡る事件はあとを絶ちません。
 「子どもの権利」の理解は進んだのでしょうか?
 私が、身近にさまざまな子どもに接し、その子どもを取り巻く大人たちの対応の仕方に接する限り、進んだとはいえない現実があります。
 
 「子どもに権利なんて教えるな。わがままになる。」
 「権利を主張するなら、義務をはたせ。」こんな意見が、まだまだあると思います。

 立川市の次世代育成支援計画は、第1に子どもの権利の尊重を掲げ、市民参画で策定された優れた計画です。見直しの年度になり、後期計画がどのようなものになるのか注目しています。

 条約は、憲法よりも下位ですが、法律よりも上位にあり、本来、この条約に基づいて、子どもの権利基本法などがあって然るべきものです。今日のような講座で、理解者を増やし、子ども・障がい者・女性・外国人・マイノリティ・全ての人の人権の尊重されるまちとなり、国となるよう願い、そのために、私も活動していきたいと思います。