100年もつ庁舎

2009年1月18日 08時39分 | カテゴリー: 活動報告

1月15日 工事現場を見学しました。

 15日10時から新庁舎特別委員会で新庁舎の工事の進捗状況を現場見学しました。昨年に続き2度目の現場です。新庁舎は100年もつように耐久性を考え、地震に強い建物にする為に免震装置を設置します。免震装置は新庁舎の大きな特徴であるため、設置がはじまった現場を議会で視察することになりました。

 「低層大平面」という造りからコンクリートの柱が72本あります。柱は地下から2メートルほど立ち上がった部分に免新装置を設置します。(写真)さらにその上にコンクリートの柱を載せつないでいきます。免震装置は、ブリジストンゴムと鉛を交互に重ねた層になっています。完成後、地下駐車場の柱の継ぎ目の部分がそれにあたります。ゴムなのでその周りをしっかりと防火できるもので覆いますので、完成したら目に触れることはないと思いますが、皆さん意識してみてください。

 この部分には随分お金をかけています。立川は南北に断層が走っています。また、地震予知の技術がまだ確立されていない現在、国内においては、地震に対する万全の備えをしておく必要があります。最新の地震に強い耐震性で、100年庁舎がもつことを期待します。