なぜ、過去から学ばないの?

2009年1月12日 01時34分 | カテゴリー: 活動報告

定額給付金2兆円!!

新年あけましておめでとうございます。
 年明け早々に、調子の悪かった冷蔵庫を買い換えました。ノンフロン、省エネ率154%となっており、個人で出来る環境への配慮かなと思っています。

 さて、景気の悪化から非正規雇用の“派遣切り”が年末に大量に行われ、2009年の厳しい1年を予想させます。働いても貧困になってしまう社会を立て直すことこそ政治の役割です。しかしながら、定額給付金2兆円の支給について80%の国民が必要なしと回答しているにもかかわらず、国会では“数の力”で通そうとしていることに国民の意識との隔たりを感じます。この給付金によってどのくらいの効果があるのか疑問に思います。
 小渕内閣の時に行われた“地域振興券”は地域商業の活性化という目的でしたが、1回だけのバラマキであり、その後商店の空き店舗の状況が好転しているとは思えません。

 政治家が自分の実績を残すための、わかりやすい金品のバラマキは、その場しのぎに過ぎないことを、何故、過去から学ばないのか多くの国民が嘆いているのが現状です。
生活困難者に対してのサーフティーネットは強化し、税金の使い方をより有効に行う事が政治の仕事です。皆さんは“定額給付金”をどう思いますか?

12月議会報告
 環境建設委員会で、立川駅周辺の歩道のブロック(インターロッキング)の陥没によって、安全な通行の妨げになっており、その責任の所在を質問しました。
原因は、歩道のブロックの材料の不具合から、水が浸透し膨張したため表面が割れたことによるもの。市が陥没した部分を応急的に穴埋めしているが、その修繕費、今後のブロックの修繕については、事業者の責任として対応していく。と答弁がありました。
経年劣化なら維持管理していく市の仕事として税金を投入すべきですが、歩道整備後、間もなく陥没したということは、ブロックの品質に問題があり、市費を投入することはおかしいと思いました。税金の使途が明らかに公正に行われるよう、今年も精一杯がんばってまいります。

写真:星ひろ子さんとともに、昭島駅で遊説(08年12月25日)