市内の貴重な湧水緑地

2008年7月7日 17時08分 | カテゴリー: 活動報告

7月3日 矢川緑地保全地域

 7月22日に行う「私のまちの川調査・湧水調査」の実踏のため、矢川緑地保全地域へ行ってきました。案内は、緑地保全活動をしている「矢川ふれあいボランティア」代表の高橋四郎さんにお願いしました。
 1977年、東京都の自然保護と回復に関する条例に基づき、指定をされた緑地で、今から8〜9年前に東京都が、矢川ふれあいボランティアを立ち上げました。高橋さんはその前から活動し、10年ほどになるそうです。

 午前中は曇り空でも汗ばむ暑さの中、緑地に入ると空気の温度が違うのが体感できました。21,000㎡の敷地の中に、湿地帯、野草、雑木林、湧水、用水路、サンクチュアリ(鳥や昆虫や野草など生物のための保護区域)があり、立川駅周辺の賑やかさとは対照的な空間でした。今年は鴨が2箇所に卵を産み、孵った可愛い子鴨も見ることができました。

写真上:ふれあいボランティアの高橋さん(左)と稲橋
写真下:草イチゴの群生。花も実も楽しめる。