子どもが生き生きと暮らせるまちに・・・

2007年12月14日 18時11分 | カテゴリー: 活動報告

子どもプランの推進と地域福祉の取り組みを問う

 ①立川市の子どもの総合プランである「夢育て たちかわ・子ども21プラン」の進捗状況を聞きました。

 159事業のうち、149事業については取り組みが進んでいますが、残りの事業については着手できていない状況ががわかりました。「子ども議会」「ふれあいトーク」「しゃべり場」「子ども権利条例制定についての具体的な検討」「地域スポーツクラブの創設」「休日保育や年末保育の実施」「フリースペースの確保」「子どもによる子ども向けの情報発信」などがそうです。

 新市長はプラン推進協議会からの提言書を受けて、真摯に受け止め、今後の取り組みや後期プランの策定に向けて参考にしたいと答えました。

②地域福祉のため、市内を6ブロックに分けて地域包括支援センターができていますが、現在は介護保険制度上の運営など高齢者対応でいっぱいいっぱいの状況です。身近な地域の「福祉の窓口」と成りえるのか質問しました。

 現在総合相談事業、権利擁護事業、介護予防事業を実施し、2006年度の実績は、総合相談1万22件、各種申請代行3,637件、介護予防教室47回で、見守りネットワーク事業も行っています。介護予防事業や相談業務が多く、地域のネットワーク作りが遅れていることがわかりました。また、知名度が低く、十分に周知がされていないことも認識しているようでした。
 将来的には、高齢者ではなく、障害者や子どもまで全市民を対象に地域ケアの中核機関としての役割が担えるようにしていくとの答えがありました。