校庭芝生化を考える

2007年1月27日 22時06分 | カテゴリー: 活動報告

1月14日 芝生についてのお話を聞いて

 鳥取大学の中野淳一先生より、芝生についてのお話を伺いました。諸外国では、学校の校庭の芝生は当たり前とのこと。なぜ日本では、ここまで遅れたのか憤っていらっしゃいました。また、踏んでも強い芝の種類やメンテナンスのしやすさ、コスト的にも従来の芝生よりも利用しやすくなっていると“現在の芝事情”も教えていただきました。

 私の経験してきた校庭は、風が吹くと砂ぼこりが舞い、雨が降ると水たまりができ、雪が解けるとグチャグチャになるものでした。
 今、東京都では緑化対策の一つとして校庭の芝生化を計画しています。すでに導入しているところでは、「子どもが外で遊ぶようになった」「転んでも痛くない」「寝ころぶと気持ちがいい」など好評の反面、「芝刈り・水遣り・肥料などの維持管理はどうするのか」「養生している間は校庭が使用できない」「「高温多湿の日本では、ムレに弱い芝は適していない」など問題もあるようです。

 もう少しいろいろな事例をみて、導入したら継続できるようなものにしていかなければならないと思います。
 芝生化についてのご意見をお寄せ下さい。