「おかしい!変だ!」という事をどうして変えられないの?

2006年10月24日 18時36分 | カテゴリー: 活動報告

八ツ場いのちの輝き 加藤登紀子ライブ&トーク

 第一部では、新潟大学の大熊孝さん、水問題研究家の嶋津暉之さん、都市計画コンサルタントの司波寛さんから八ツ場ダムの問題についての説明を聞きました。

 ナビゲーターの永六輔さん、加藤登紀子さんの素朴な質問で、いかに八ツ場ダムが利水・治水の面で必要のないダムであることがよくわかりました。
 
 タイトルの言葉は、第二部にサプライズゲストできてくれた南こうせつさんの感想です。水道水の需要が減少している現状で新たな水源の確保は必要ない。雨量の少ない地区で治水の必要がない。4,600億円という日本一高い事業費。それでも、50年前の計画どおりに建設しなければならないのでしょうか?

 加藤登紀子さんも川原湯温泉の地域住民と話しながら、この問題にどっぷりと漬かって、なんとかしようと立ち上がってくれました。「とにかく、地域の人たちが元気に生活してほしい」と話していました。ダム反対だけでなく、地域の生活再建も含めて考え、運動を広げていきたいと思いました。