通学路の安全対策

2006年9月16日 16時49分 | カテゴリー: 活動報告

稲橋ゆみ子の一般質問①

 通勤通学のために1分1秒を争う朝の時間帯。通学路の安全を守る対策について2箇所の例をあげて質問しました。

 一つは柏小学校の通学路で、砂川7丁目から西武線の踏切りを渡る道です。芋窪街道の抜け道として朝の交通量が増えていることと、右左折禁止のルールを守らないドライバーが多く危険な状態です。PTAやボランティアの方が旗出しをして横断をサポートしています。

 もう一つは上砂川小学校の通学路で、武蔵砂川駅西側100mぐらいのところに武蔵村山市のバス停があることによって、車が停車しているバスを追い越して行くため、車同士の衝突や横断している児童と接触しないか、見ているとハラハラするところです。

 地域からは、信号機の設置やバス停の移設の要望がでていますが、なかなか改善されない現状です。柏小学校の方は、白バイを要請して1日だけ交通整理に来ていただきました。その警官は「(ここは)私でも(整理するのが)難しい」と言っていました。本職でも難しいところをボランティアだけでやっていることに強い疑問を感じました。

 以前あった「みどりのおばさん」のように人的配置を求めました。また、交通安全教室では、実際の危険箇所を想定して、子ども自身が自分をを守れるような指導も必要だと訴えました。そして、通学路の危険は高齢者を始めとする地域に住む人にとっても関係する重要な問題です。地域住民と行政が情報交換して対策を考えていけるような場をつくり、こうした問題でも市民が主体となったまちづくりができるよう求めました。