多摩の地下水を守る会

2006年9月2日 06時10分 | カテゴリー: 活動報告

地下水を保全し飲みつづけるために

 「多摩の地下水を守る会」の定例会がありました。この会は、ダム建設に頼る水道行政ではなく、足元の水源である地下水を保全し、飲み続けていくことを多摩地域で考えていこうと、2002年に設立されました。
 この年、立川の2ヶ所の水道水源井戸から、1,4‐ジオキサンという有害物質が基準値以上検出されました。井戸はすぐに汲み上げが停止されたので、水道の水から地下水の割合がどんどん減らされていくのではないかという危機感から、私もこの会の設立に加わってきました。

 1自治体では対策は難しい問題ですが、多摩地域の自治体の情報交換をしたり専門家のお話を聞き、不要なダムを作らず、生活と環境保全がバランスをとって実現できるようがんばっていきたいです。